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プレママが聞く!産休・育休どうだった?~アン・コンサルティングのワーママが考える仕事と子育ての両立~

正社員における女性の割合は26.9%と言われている中、アン・コンサルティングでは女性の割合が50.0%と平均より23.1ポイントも高くなっています。
(参照:厚生労働省「令和4年度雇用均等基本調査」)
女性社員が半数を占めるアン・コンサルティングでは、ライフイベント(産休・育休)を経験し、復帰をしてキャリアを築き続けている社員もいます。
そこで、これから出産を控えている人事の吉田(プレママ)が、社長の久利を巻き込んで先輩ワーママにお話を聞いてきました!👂

プレママ:吉田(インタビュアー)、代表取締役社長:久利
先輩ワーママ:梅津(子どもは3歳男児)、先輩ワーママ:光永(子どもは2歳女児)

「産休→育休→復帰」を当たり前にしたい

久利:
会社として、女性の産休・育休・復帰を推進していきたいと考えています。
アン・コンサルティングも以前は男性社員が多い会社でしたが、意図的に男女比を平等にしてきました。ライフイベントで女性がお休みに入ると、社員はそのカバーをしなければいけなくなりますが、そこが成長のチャンスと考えました。そういう経験を積み重ねることで、会社としてより強くなることができると感じています。
また、私自身が「人の力」を経験したのも大きく影響しています。私の母は、子育てをしながら40年以上看護師として働いていました。退職した時、母に「何故こんなにも長く働いていたのか」聞いたところ、「仕事も好きだけど、それ以上に一緒に働く人が好きだったから長く続けたいと思った」と話をしてくれました。そこでふと「会社って事業内容以上に誰と働くかが大切だよな」と感じたのです。
働く女性(ワーママ)が活躍し続けるために、「産休→育休→復帰」を当たり前にしていきたいと考えています。

産休に入る戸惑いと今後への漠然とした不安

─── お二人は、産休に入る時ってどんな心境でしたか?

梅津:
特に不安はなかったですね。私は「仕事をしている方が自分らしくいられる」と思っていたので、産休に入っても早く復帰したい!という気持ちが強かったです。

光永:
私は正直不安や戸惑いがありました。後輩の面倒を見たり、営業としてより活躍していきたいという思いもあったので、会社に迷惑をかけてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ですが、同期をはじめとして皆温かく祝福してくれて、コロナ禍ということもあり産休に入る数か月前から在宅勤務を推奨してくれたおかげで、母子ともに健康な状態で出産ができたので会社には感謝しかありません。

─── 光永さんは、復帰することはどう考えていたのですか?

光永:
復帰をするかはずっと悩んでいました。やはり子どもが小さい頃はそばにいた方が良いのかな~と考えたり、、、。
ですが、実際に子育てをしてみると、大人と話すことがなくなり社会との疎外感を感じることが多くなりました。アン・コンサルティングで育休から復帰された先輩が楽しそうに働かれている話を聞き、「復帰する」という思いが強くなりました。

<光永>産休から復帰をしたことで「自分の時間」をしっかり取れている実感があります。
お休みの日には家族でおでかけをして「家族との時間」もありますし、
休日の出来事を会社でお話できるのも楽しい時間です♪

育休中に感じた「社会との距離」と時代の流れ

─── 復帰のときは、どんな心境でしたか?

梅津:
私は元々営業職でリーダーをしていました。復帰の時には会社の組織図が変わっていて、カウンセリングに特化した「CSチーム」が新設されていました。元々営業時代にも経験していた業務でしたし、個人的にはカウンセリングが好きだったので、CSチームへ復帰したことに大きなギャップはなかったです。

光永:
私も営業職として働いていて、育休中に新設された「インサイドセールスチーム」として復帰しました。どんなことをやるのだろう?と心配はありましたが、営業時代に経験していた新規開拓に特化したチームだったので、仕事内容での大きな不安はありませんでした。
また、私は社内にパートナーがいることもあり、会社の状況について聞く機会が多かったです。なので、割と復帰しやすかったかもしれないです。

─── 復帰することに際して、一番不安だったことはありますか?

梅津:
仕事をする環境に対してはありませんでしたが、IT業界の流れや会社の目指すべき方向に進展があったので、そこについていけるかは不安でした。
後は、育休中にビジネストークをすることがなかったので、大人とちゃんと会話できるのか、敬語をしっかり使えるのか不安でした(笑)

光永
すごくわかります!育休中は大人と話す機会はあっても、スーパーのレジの方との「袋はいりません」くらいですもんね!(笑)

梅津
そうそう(笑)なので、育休中は自分が自分でなくなってしまいそうななんとも言えない怖さを感じていました。ですが、復帰したことで徐々にビジネス感覚を取り戻すことができて、約1ヶ月くらいで楽しんで働けるくらい慣れることができました!

久利
育休中にお子様と一緒に来社してもらうような仕組みづくりができると、そういった不安も解消できるようになるかもね!

─── 復帰をした時のチームメンバーの反応や雰囲気はいかがでしたか?

梅津
復帰した部署に営業時代に一緒に働いていたメンバーもいましたし、復帰できる体制や環境を整えてくれていたので、「急なお休みの時や何かあったら気兼ねなく言ってね!」と声をかけてくれました。その一言がとてもありがたいなと思いましたし、皆理解してくれているので、今は仕事と子育てをちょうど良いバランスで両立できています。

光永
私の時も、同じチームに同期がいたことが大きかったですが、ウェルカムな雰囲気で迎えてくれたので、とても安心して復帰できました。

仕事と子育ての両立で感じた「働く楽しさ」

───仕事と子育ての両立で、1日をどういう風に過ごされているのですか?

<梅津>平日のスケジュール
今は第二子妊娠中なので、寝かしつけと共に私も寝てしまうことも💦
毎日7.5~8時間は睡眠できているので、体力的にも問題なく両立できています!
<光永>平日のスケジュール
最近はイヤイヤ期目前なのか、なかなか朝ごはんを食べてくれないことも、、、
夜は2~3時間自由時間があるので、大好きな映画を観ることが息抜きになっています♪

───1日の中でこれが一番大変!と感じるものはありますか?

梅津
毎日の準備・支度に関してはやはり自分一人の時と比べると時間がかなりかかるので、大変です。
保育園に送るまでが勝負で、送り届けてからやっと一息つけますね。

光永
保育園に送り届けると、ほっとしますよね!私たちはそこからが仕事なのに(笑)

───育休前と比較して、仕事に対する気持ちは変化しましたか?

梅津
以前に比べて、仕事をより楽しめている気がします!働く時間が短い分、仕事の中身が濃くなっている気がしますね。私にとってはこの時間がすごく息抜きになっているし、だからこそ子育てとの両立ができている気がします。

光永
私も一緒です!大人の時間、自分の時間を過ごせているなと感じています。どうしても子連れだと行きたいお店に食事に行く事が難しく、子ども最優先のため、私はゆっくり食事ができないんです。
復帰して初めてランチに行った時「こんなに穏やかにランチできたの久しぶり~!」と感動したことを強く覚えています(笑)話をするのも楽しいし、食事がとても美味しく感じました!
もちろん、仕事をしに会社に来ていますが、大人との会話でリフレッシュタイムを味わえる幸せを感じるようになりました。

久利
仕事以上に子育ての方が大変だよね。子どもをマネジメントすることもできないし(笑)

光永
社会とのつながりを持てていることは、復帰してよかったと思う大きな点です。ただ、周囲のサポートがあって成り立っていることは忘れてはいけないなと感じています。
どうしても子どもの急な発熱等で連続してお休みをいただいてしまうことがあるのですが、その際はチームメンバーが「これやっといたよ!」とカバーをしてくれるので、周りの皆さんには本当に感謝しています。

ワーママが考える、アン・コンサルティングの福利厚生制度

───復帰を経験しているお二人だからこそ感じる、会社に対しての要望はありますか?

梅津
有給がギリギリだなと感じるようになってきました。今は子ども一人なのでなんとかなっていますが、二人目のことを考えると、急な休みを有給でカバーしきることができるのか、少し心配です。
子ども一人に対しての特別休暇付与などがあると、より安心できますね。

───光永さんは、ご主人が「パパさん休暇」を使っていましたが、いかがでしたか?

パパさん休暇:在籍1年以上の男性社員にお子さまが産まれた際、有給休暇を5日間プレゼントする、アン・コンサルティングの福利厚生制度。

アン・コンサルティングの福利厚生については、こちらをご覧ください!

光永
とても有意義な期間でした!しっかりと子どもに関わり、子育てについて学ぶ時間が取れたので、今ではとても協力的です!私は出産を経験して母になれましたが、主人はパパさん休暇期間のおかげで父になれたのかな~と感じています(笑)

───最後に、読者へのメッセージをお願いします!

光永
不安がることなく、ライフイベントを大切にしてほしいと思います。アン・コンサルティングはサポート体制が充実していますし、なにより一緒に働く仲間の幸せを喜んでくれる人が多い環境です。なので、安心して自分の望む道を進んでほしいと思います。

梅津
自分のキャリア・人生を諦めてほしくないと思います。子どもにとっての母親は私しかいなので、最優先で子どものことを考えざるを得ないですが、それでも自分らしく居られる環境がアン・コンサルティングにはあると感じています。ライフイベントでキャリアをあきらめなくて良い環境があることをこの記事を通して伝えられていたら、嬉しいです!

<梅津>有給を使って子どもの保育園の行事に参加することもできます!
社長をはじめとして職場の方にも理解いただいているので、
キャリアを諦めなくてよかったと思っています!

インタビューを通して、働くママがいて当たり前という環境を目指していきたいと改めて感じました。と同時に、社会課題となりつつある「親の介護」についても会社として制度を整えなければいけないと考えています。
経営理念である「新しいはたらくを創る」ために、アン・コンサルティングの社内から新しいはたらき方を創っていきたいです!
(執筆:おざわ

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